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さいたま国際芸術祭2020 オリジナルムービー『総集編』 YouTube

埼玉県さいたま市を舞台に、3年に一度行われている「 さいたま国際芸術祭 」。 2016年にスタートして以来、市民や地域と国内外のアーティストが、また市民同士が文化芸術を介して交流を深め、「ともにつくる、参加する」市民参加型の芸術祭として続けられている。 3回目となる今回、現代アートチームの目 がディレクターに起用され、早くから大きな話題を集めていた。 Photo:Naomiメイン会場の「旧市民会館おおみや」 目 は、アーティストの荒神明香(こうじん・はるか)、ディレクターの南川憲二(みなみがわ・けんじ)、インストーラーの増井宏文(ますい・ひろふみ)を中心に活動。